
愛媛と岡山、宮崎で山火事が発生しました。
先日は大船渡でも・・
地球温暖化の影響なのでしょうか。
そういえば3月に夏日が3日以上発生するのも初めてだそうです。
山火事のニュースを見ていて院長が感じたこと・・・
最後は神(雨)頼みなんですね。
これだけ科学が発達した世の中でも、人工雨を降らせて山火事を止めたりはできない。
何年か前に本で読んだことがあります。
科学の最先端と言ってもいいロケットの打ち上げ・・・
NASAの科学者が地球を離れていこうとする宇宙飛行士たちにかける最後の言葉は、”Good Luck”とか"God bless you"だそうです。
結局最後は神頼みの部分がある・・・
医療もそれに近いです。
いろいろな治療を試みても、こちらが期待した反応をしてくれない患者さんはいらっしゃいます。
逆にある意味神頼み的な治療が著効を示すことも・・・
所詮21世紀の科学なんて、30世紀の人間からみたら、「大昔はこんなこともわからずに治療していたんだね・・」「怖い世の中だったんだね」って言われるんです。
わずか400-500年前には祈祷師だったのが今の医者ですから・・・
神頼みは切っても切り離せないのが医療ですかね・・・
まあ、そんな中でも消防や自衛隊の人たちが今できることを一所懸命にやっていたように、我々医療者もできることのベストを尽くす・・そんな気持ちで頑張りたいと院長は思っています。
皆さんに知っててほしいのは、医療は完璧ではないということです。
治せない病気は無い・・なんて大きな幻想なんです。
でもどっかで神様は見ていてくれるかなぁ・・・頼むよ!
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