「お前の夢はなんだ?」
「ん〜、サッカー選手。お父さんの夢は?」
「ん〜、庭付きの一戸建てかな?」
埼玉信用金庫があなたの夢を応援します・・・
今朝、千葉県立がんセンターに通う車内で、FMから流れていたCM。
そうかあ、普通のお父さんの夢って一戸建て??
しかしそれは余りにも物欲的すぎないか?
子供が将来の夢を語っているのに、父親は物欲????ふう〜む・・・
たしかに大人になるに連れて夢が現実に置き換わって行く。
かくいう私も、プロ野球選手→国鉄運転手さん→国鉄総裁→医者(神の手を持つ心臓外科医)→全日本ラリードライバー→ラリー世界選手権チャンピオン・・・と経緯して来たが、もはやこれ以上は引っ張れないか??とも思っている。
途中、ランサーエボやプジョーなど欲しいと思う車は数多くあったし、コンピューターやi-Padなど欲しいと思うが、夢ではないなあ。
みなさんはまだ夢を持ってますか?
その実現にがんばってますか?
年齢に関わらず、夢に向かってがんばりましょうよ。
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moka (月曜日, 19 9月 2011 17:36)
お父さんは一戸建ての家で、家族全員が「笑顔で暮らすこと」を夢見ているのかも…。
先生、その節(7/3、帯状疱疹)有り難うございました。適確な処置に加え、神経ブロック注射のアドバイスを頂いたお陰であと一歩のところまで回復致しました。やはり、皮膚科ではなく、先生に紹介して頂いた麻酔科に通ってます。やっかいな病気らしく、もう少し時間はかかりそうですが、先も見えてきたので気楽に治そうと思います。今般は本当にお医者様に恵まれました。
「夢を見られる精神状態」は、健康を維持するうえで大切なことだと思います。
先生のような夢見るお医者様がいらっしゃることは心強い限りです。これからも、先生のやり方を貫いて下さいね。
~感謝~
院長 (月曜日, 19 9月 2011 23:31)
mokaさん
そうかあ、家族の笑顔なんか考えもせず、自分の夢だけを語る私は父親失格かも・・・
帯状疱疹、処置が早くて良かったです。後遺症が残ると結構長引きますから。
また、なにかあるようでしたら、当院をご利用下さい。お大事に。
moka (火曜日, 20 9月 2011 00:56)
お父様が立派なお医者様でご家族の方々はさぞ頼もしく心強いことかと存じます。しかし、我々般Pには一戸建てと家族の笑顔がやっとかもしれません。
先生は患者さんの病を治して数え切れないほど大勢の方の笑顔を守っていらっしゃるのではないでしょうか。
お陰様で私もやっと笑顔になれました。まじで、痛かったです!
また何かありましたら、家族共々、お世話になりたいと存じます。そんな折りは、どうぞ宜しくお願い申し上げます。